地域福祉論ⅠⅡ

2022地域福祉論ⅠⅡ

今年度は対面授業で実施しています。おおよそ150人ぐらいの受講生です。

授業の感想を順次掲載していきます。

2021地域福祉論ⅠⅡ

2021年度の地域福祉論Ⅱは、新型コロナウィルス感染症蔓延防止の観点から、「オンライン授業」で実施することが大学によってきめられ、実施しました。
授業の感想ページは下記からお入りください。

2020地域福祉論ⅠⅡ

地域福祉論Ⅱ

立正大学で2020年度2期に開講した地域福祉論Ⅱは、すべてMicrosoct Teamsを用いたオンライン授業(オンデマンド方式)で行いました。

教材のページは公開できません。授業コメントを公開いたします。


地域福祉論Ⅰ/地域福祉論(子福)

立正大学で2020年度1期に開講した科目、地域福祉論Ⅰ/地域福祉論(子福)は、すべてオンライン(オンデマンド方式)で行いました。

下記のリンクをクリックすると、教材のページに移ります。各ページはパスワードがかかっています。

コメントはパスワードなしで読むことができます。

  • 第1回5/18地域福祉論の学習プロセス
  • 第2回5/25子ども家庭領域の福祉課題と地域社会
  • 第3回6/1高齢領域の福祉課題と地域社会
  • 第4回6/8障害領域の福祉課題と地域社会
  • 第5回6/15貧困問題と地域社会
  • 第6回6/22地域福祉の基本的概念と理念
  • 第7回6/29地域福祉の推進における政府・自治体の役割
  • 第8回7/6地域福祉の推進における非営利・ボランタリー組織の役割
  • 第9回7/13地域福祉の推進における市場・営利組織の役割
  • 第10回7/20地域福祉の推進におけるコミュニティの役割
  • 第11回7/27地域福祉の推進における社会福祉協議会の役割
  • 第12回8/3地域福祉の立場から見た援助のプロセス①地域福祉援助の全体像とミクロ領域
  • 第13回8/17地域福祉の立場から見た援助のプロセス②メゾ領域
  • 第14回8/24地域福祉の立場から見た援助のプロセス③マクロ領域
  • 第15回8/31全体のまとめ

【コメント】